2014台風18号進路予想 米軍

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2014台風18号進路予想 米軍ではどのようになっているのか？？



10月1日朝の時点での情報で台風18号は

米軍の予想進路と気象庁の予想にズレが出ていました。


どこが違うのかというと、

米軍の予想では日本本州に上陸はしないとされていますが、

気象庁の予想では本州だでけではなく
九州・四国も上陸の可能性があると予想しています。


気象庁の予想では
台風１８号の上陸は１０月５日頃とされています。




台風１８号は
９月３０日の午後に
マリアナ諸島近海を西北西へ進みました。
気象庁によると、今後発達しながらほぼ北西へ進み、
10月5日ごろに沖縄・奄美地方の東、四国や九州の南に
当たる海域に達する可能性があるとされ、

沖縄・奄美や西日本の太平洋側が荒天となる恐れがあり、注意が必要と発表しています。

・中心気圧は990ヘクトパスカル、
・中心付近の最大風速は23メートル
・最大瞬間風速は35メートル。
・半径440キロ以内が風速15メートル以上の強風域。　


このようになっています。


今後も台風１８号の動きに注意したほうが
良さそうですね。



特に、沖縄や奄美大島付近に住んでらっしゃる方は
気をつけてください。



５日以降の動きについてですが、
現在の予想では６日頃に中国地方に上陸し、
７日頃は日本海側へ抜けていくと進路予想されています。

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